MENU

090-8186-8404

月曜日~土曜日 10:0021:00

友達を追加

ID:@356qujoi

ダイエットに効果的な食事のポイント5つ徹底解説

こんにちは!

TRANSCENDの石川です。

クライアントAさん
クライアントAさん
最近体重増えてきちゃったな。
簡単に痩せる方法ないかな。
Aさん!
簡単に痩せる方法があったらみんな成功してますよ!
ダイエットをする上で重要なのは痩せる習慣を身に付けることです!
短期間で痩せようとするのはもっとも危険です。
焦らずじっくり取り組みましょう☆
Takumi
Takumi

今回はダイエットに効果的な食事について5つのポイントに絞って解説していきます。

①ダイエットするならジャンクフードを控える

ハンバーガー、ポテト、ケーキ、揚げ物、菓子パンなどの様に、

世間一般で言われるジャンクフード、あるいはファーストフードと呼ばれる食べ物には

共通点があります。

炭水化物と脂質が組み合わさった食べ物ということです。

例えばハンバーガーはパン(炭水化物)にパティやチーズ(脂質)、マーガリン(脂質)が挟まっています。

フライドポテトはポテト(炭水化物)を油(脂質)で揚げてますよね。

こってりしたラーメンは麺(炭水化物)とスープ(背脂や豚骨は脂質が多い)が組み合わさっています。

こういった炭水化物と脂質の組み合わさった食べ物は高カロリーになりがちなので気を付けましょう。

②ダイエットするなら夜遅い時間の炭水化物を控える

夜21時以降は特に、身体が寝る準備に入っているので消費カロリーが少なくなります。

夜遅い時間に身体を動かす人は少ないですよね?

消費カロリーが少ない時間帯に炭水化物をがっつり食べてしまうと消費しきれないエネルギーが

体脂肪として蓄積されやすくなってしまいます。

どうしても夕食が遅い時間になってしまう場合は、18時前後で一度炭水化物を摂っておき、

遅い時間の夕食はタンパク質を多く含む食材を選んで食べるようにしましょう。

③ダイエットするなら野菜を十分に摂る

ダイエット中に空腹感はつきものです。

お野菜のボリュームを増やし、お食事の満腹感を増やすことができれば高カロリーな食事には

なりにくくなります。

ダイエット中に不足しがちなビタミンや食物繊維も摂れるので一石二鳥です。

普段汁物を摂らない方は、汁物付け足すことでもお食事の満足感が増えますのでお勧めです。

特にお味噌汁はわかめなどの海藻類を入れることでミネラルも摂れますし、お味噌が発酵食品であるため

腸内環境の改善効果も期待できます。

ビタミンについて書いた投稿はこちら↓

関連記事:ビタミンってどんな栄養素なのかをご紹介

④ダイエットするなら食事のボリュームは昼>朝>夜

人間の体はお昼頃が一番脂肪をため込みにくい時間帯と言われてます。

なので、一日の中で一番お食事のボリュームを多くしたいのが昼食、その次に朝という順番です。

夜は一番ボリュームが少なくなるよう調整できると良いですね。

⑤ダイエットするなら低脂肪高たんぱく食品を取り入れる

低脂肪高たんぱく食品を毎食取り入れることで空腹感を和らげることができると同時に、

筋肉の減少を防ぐことができます。

ダイエットにおいて大切なことは余分な体脂肪のみを落とすことであり、一緒に筋肉まで落としてしまうと

代謝が悪くなり、リバウンドしやすい身体になってしまいます。

低脂肪高たんぱく食品で代表的なのは下記の通りです。

・牛:フィレ肉、もも肉、牛肩

・豚:フィレ肉、もも肉、レバー

・鶏:ささみ、胸肉、砂肝

・魚介:白身魚、イカ、タコ、ホタテ、エビ、カニ、ほっけ

・その他:卵白、ラム肉、Oikosヨーグルト、カッテージチーズ、ちくわ、かまぼこ、大豆製品

上記はほんの一例ですが、食べられるものは意外と多いですよね。

以上がダイエットに効果的な食事のポイント5つです。

関連記事:朝にタンパク質を摂る5つのメリットとは?

ダイエットに効果的な食事のポイントのまとめ

ダイエット中は食べたいものが食べれないストレスが少なからず掛かってきます。

その中でいかに食事の満足感を増やすかが大切になってきます。

痩せる習慣を身に付ける為に、いきなり全部やろうとせずまずは一つでもクリアできるよう

意識していきましょう。

関連記事:パーソナルジムがダイエットに向いている理由4選

豊橋市のパーソナルジム「TRANSCEND」

#豊橋パーソナル #豊橋パーソナルトレーニング #豊橋パーソナルトレーナー #豊橋パーソナルジム #豊川パーソナル #豊橋ダイエット #豊橋駅から徒歩5分 #パーソナルトレーニング #トレーニング初心者 #トレーニング初心者大歓迎

               

この記事をシェアする:

  • Facebookでシェアする
  • twitterでシェアする